1
2
3
4
5
6
7
8
一般住宅A地区
戸建て住宅を主体とする緑豊かでゆとりある低層住宅地の形成を図
る。
一般住宅B地区
街並みに配慮した低層または中層の住宅を誘導し,緑豊かでゆとりあ
る住宅地の形成を図る。
沿道住宅A地区
補助幹線道路等の沿道部に,街並みに配慮した低層又は中高層の住宅
や商業業務施設等を誘導し,緑豊かな住宅・商業共存ゾーンの形成を図
る。
沿道住宅B地区
補助幹線道路の沿道部に,既存施設と共存した沿道住宅ゾーンの形成
を図る。
共同住宅地区
街並みに配慮した低層や中高層の共同住宅を誘導し,緑豊かでゆとり
ある共同住宅ゾーンの形成を図る。
面
積
地区計画の目標
研究学園都市計画地区計画の変更(つくば市決定)
都市計画上河原崎・中西地区地区計画を次のように変更する。
名
称
位
置
上河原崎・中西地区地区計画
つくば市面野井,上河原崎,河原崎元中北,上河原崎元宮本,上河原崎
下河原崎入会地,下河原崎の各一部及び島名の一部
約168.2ha
本地区は,市南西部に位置し,つくばエクスプレス沿線開発地域の一つで
ある上河原崎・中西特定土地区画整理事業地の地区である。
この地区は,つくばエクスプレス万博記念公園駅から約1. 5km
に位置し,
都市計画道路3・2・34号真瀬今鹿島線,3・3・13号松代河原崎線,3・4・62号上
河原崎東環状線,3・4・63号上河原崎西環状線,一般県道土浦坂東線バイパ
スが計画されており,また,地区南側には都市計画道路3・2・42号島名上河
原崎線が整備され,交通環境が飛躍的に向上していくことが見込まれる。
本計画は,つくばエクスプレス沿線開発地域の都市像である「つくばな
らではのゆとりある都市と暮らしの創造」を目指し,事業施行後の市街化
を計画的に誘導し,地区の立地特性をいかした商業施設,公益施設,住宅
等が複合した良好な田園市街地の形成と,将来にわたる地区環境の保全を
図っていくことを目標とする。
区
域
の
整
備
・
開
発
及
び
保
全
の
方
針
センター地区
幹線道路の交差部付近の大規模な街区において,大・中規模な店舗等
を誘導するとともに,多様な都市機能の集積を図り拠点の形成を図る。
誘致施設A地区
研究所,研究開発型工場,事業所,その他商業業務施設など環境に配
慮した施設を誘導し,緑豊かな研究・業務・商業ゾーンの形成を図る。
誘致施設B地区
既存施設と共存を図りつつ,近隣の居住環境に配慮した生産系工場,
事業所等を誘導し,緑豊かな工業ゾーンの形成を図る。
本地区の立地特性をいかし,地区内外と連結する広域的道路の交差部を
中心とした拠点性の高い活力ある魅力的なまちづくりを進めるとともに,
周辺の田園地域との調和にも配慮しつつ,次の地区に区域を区分し適切な
土地利用を誘導する。
土 地 利 用 の
9
10
11
12
地 区 施 設 の
整
備
方
針
1
( 1)
建築物等の用途の制限
建築物の不適切な用途の混在化を防止し,土地利用の方針で目指
す市街地像を誘導する。
( 2)
建築物の敷地面積の最低限度
敷地の細分化を防止して土地利用に適した敷地規模を誘導し,良
好な市街地環境を形成する。
( 3)
壁面の位置の制限
商業地における回遊性の向上や買物空間の充実を図り,幹線道路
等の沿道部におけるゆとりあるまちなみ景観を誘導し,また住宅地
における建て詰まりを防止した緑豊かなまちなみを誘導していくた
めに, 道路や隣地境界に沿って建築物を後退させ空地を確保する。
( 4)
建築物の高さの最高限度
良好な居住環境の保全を目的に,一般住宅B地区において,建築物
の高さの制限を定める。
( 5)
かき又はさくの構造の制限
緑豊かで開放的なまちなみを形成していくために,かき又はさく
の素材,構造,設置位置などを土地利用に合わせ誘導していく。
2
1
2
3
区
域
の
整
備
・
開
発
及
び
保
全
の
方
針
建 築 物 等 の
整
備
方
針
そ
の
他
当 該 地 区 の
整 備 ・ 開 発
及 び 保 全 に
関 す る 方 針
地区計画の目標及び土地利用の方針に整合した街並みを形成するた
め,「建築物等の用途の制限」,「建築物の敷地面積の最低限度」,「壁面
の位置の制限」,「建築物の高さの最高限度」及び「かき又はさくの構造の
制限」について制限を定める。
建築物等の形態又は意匠については,美観・風致を損なわないものと
し,刺激的な色彩又は装飾を用いないこととする。
つくばエクスプレス沿線開発地域では,開発地区ごとに30%以上の
緑被率確保を目指しており,開発地区敷地内に現存する樹林地,草地等
については極力保全・活用することに努め,壁面の位置の制限で生み出
される空地やその他の空地部分についても,緑化を図っていくものとす
る。
これらの緑地や植栽地の部分については,適切な維持管理を行ってい
くものとする。
誘致施設地区では,空調設備の室外機等の屋外設備機器や駐車場を道
路に面して設置する場合,植栽等により修景を図るものとする。
緑景観住宅地区
民有地を活用した景観緑地と戸建住宅地の一体形成により,日照や通
風が良好な住宅地ゾーンを形成する。
土地区画整理事業により整備される都市計画道路,区画道路,歩行者専
用道路,公園,緑地等については,その機能の維持保全を図る。
区
域
の
整
備
・
開
発
及
び
保
全
の
方
針
沿道サービス地区
島名上河原崎線や土浦坂東線バイパス,つくば真岡線バイパスの沿道
において,街並みに配慮した沿道サービス型の商業業務施設等を誘導
し,緑豊かな沿道施設ゾーンを形成する。
宅地一体型民有緑地地区
敷地内の樹林地,草地等を一定規模保全し,それと一体的に建築され
た戸建て住宅等を誘導し,まとまりのある緑地を有した林間住宅ゾーン
の形成を図る。
緑地保全型民有緑地地区
敷地内に現存する樹林地,草地等を保全し,良好な都市環境を保全し
ていく緑地保全地区や市民に公開し憩いの場となる市民緑地とするな
ど,地域の緑地資産の保全を図る。
名称 面積
( 1) ( 2) ( 1) ( 2) ( 3) ( 4) ( 5)
カラオケボックス その他これに類す るもの
マージャン屋,ぱ ちんこ屋,射的 場,勝馬投票券発 売所,場外車券売 場,場内車券売 場,勝舟投票券発 売所その他これら に類するもの キャバレー,料理 店,ナイトクラ ブ,ダンスホール その他これらに類 するもの 劇場,映画館,演 芸場若しくは観覧 場又は展示場,遊 技場その他これら に類するもの 床面積の合計が15 ㎡を超える畜舎
( 1) ( 2) ( 3) ( 4) ( 5) ( 6) ( 7) 住宅 下宿
事務所,店舗その他これらに 類するもの( 共同住宅の2階 以下の部分を当該用途に供す るものを除く。)
ホテル,旅館
ボーリング場,スケート場, 水泳場,スキー場,ゴルフ練 習場,及びバッティング練習 場その他これに類するもの 工場( 共同住宅の2階以下の 部分に併設するパン屋,米 屋,豆腐屋,菓子屋その他こ れらに類する食品製造業を営 むもの( 原動機を使用する魚 肉の練製品の製造又は糖衣機 を使用する製品の製造を行う ものを除く。) で,作業場の 床面積の合計が50㎡以内のも の( 原動機を使用する場合に あっては,その出力の合計が 0. 75kw以下のものに限る。) を除く。)
床面積の合計が15㎡を超える 畜舎
( 1) ( 2) ( 3)
( 4) 住宅 下宿
マージャン屋,ぱちん こ屋,射的場,勝馬投 票券発売所,場外車券 売場,場内車券売場, 勝舟投票券発売所 キャバレー,料理店, ナイトクラブ,ダンス ホールその他これらに 類するもの
( 1) ( 2) ( 3)
( 4)
( 5) 住宅 下宿
マージャン屋,ぱちん こ屋,射的場,勝馬投 票券発売所,場外車券 売場,場内車券売場, 勝舟投票券発売所その 他これらに類するもの キャバレー,料理店, ナイトクラブ,ダンス ホールその他これらに 類するもの
劇場,映画館,演芸場 若しくは観覧場又は店 舗,飲食店,展示場, 遊技場その他これらに 類する建築物でその用 途に供する部分(劇 場,映画館,演芸場又 は観覧場の用途に供す る部分にあっては,客 席の部分に限る。)の 床面積の合計が10, 000 ㎡を超えるもの
( 1) ( 2) ( 3) ( 4) ( 5) ( 6) ( 7)
住宅 共同住宅 下宿
ボーリング場,スケー ト場,水泳場,スキー 場,ゴルフ練習場,及 びバッティング練習場 その他これに類するも の
マージャン屋,ぱちん こ屋,射的場,勝馬投 票券発売所,場外車券 売場,場内車券売場, 勝舟投票券発売所その 他これらに類するもの カラオケボックスその 他これに類するもの 床面積の合計が15㎡を 超える畜舎
( 1) ( 2)
( 3) ( 4)
住宅 共同住宅( 事務 所,店舗その他こ れらに類する用途 に供する部分を有 するものを除 く。) 下宿
劇場,映画館,演 芸場若しくは観覧 場又は店舗,飲食 店,展示場,遊技 場,勝馬投票券発 売所,場外車券売 場,場内車券売 場,勝舟投票券発 売所その他これら に類する建築物で その用途に供する 部分(劇場,映画 館,演芸場又は観 覧場の用途に供す る部分にあって は,客席の部分に 限る。)の床面積 の合計が10, 000㎡ を超えるもの
( 1) ( 2) ( 3)
共同住宅 長屋
寄宿舎又は下宿
( 1)
( 2)
( 3)
道路との境界線ま での距離は1mと する。
道路のすみ切り部 分の境界線までの 距離は0. 5mとす る。
隣地との境界線ま での距離は1mと する。
( 1)
( 2)
( 3)
( 4)
つくば真岡線バイ パスとの境界線ま での距離は2mと する。
上記以外の道路と の境界線までの距 離は1mとする。 道路のすみ切り部 分の境界線までの 距離は0. 5mとす る。
隣地との境界線ま での距離は1mと する。
( 1) ( 2) ( 3) ( 1) ( 2) ( 3) ( 4) ( 5)
都市計画施設である道 路(以下「都市計画道 路」という。),土浦 坂東線バイパスとの境 界線までの距離は5mと する。ただし,当該境 界線から垂直方向の敷 地奥行きが50m以下と なる部分の境界線延長 が,当該境界線の総延 長の過半を占める場合 は2mとする。 計画図表示の道路境界 線Aとの境界線までの 距離は5mとする。 上記以外の道路との境 界線までの距離は2mと する。
道路のすみ切り部分の 境界線までの距離は0. 5 mとする。
隣地との境界線までの 距離は2mとする。
( 1)
( 2)
( 3)
( 4)
都市計画道路との境界 線までの距離は5mとす る。ただし,当該境界 線から垂直方向の敷地 奥行きが50m以下とな る部分の境界線延長 が,当該境界線の総延 長の過半を占める場合 は2mとする。 上記以外の道路との境 界線までの距離は2mと する。
道路のすみ切り部分の 境界線までの距離は0. 5 mとする。
隣地との境界線までの 距離は2mとする。
( 1)
( 2)
( 3)
( 4)
( 5)
都市計画道路との境界 線までの距離は5mとす る。ただし,当該境界 線から垂直方向の敷地 奥行きが50m以下とな る部分の境界線延長 が,当該境界線の総延 長の過半を占める場合 は2mとする。 計画図表示の道路境界 線Bとの境界線までの 距離は5mとする。 上記以外の道路との境 界線までの距離は2mと する。
道路のすみ切り部分の 境界線までの距離は0. 5 mとする。
隣地との境界線までの 距離は2mとする。
( 1)
( 2)
道路との境界線ま での距離は2mと する。
道路のすみ切り部 分の境界線までの 距離は0. 5mとす る。
( 1) ( 2) ( 3) ( 1) ( 2) ( 3) ( 4)
計画図表示の市道 7−4032号線との 境界線までの距離 は12mとする。 市道7−4032号線 を除く道路との境 界線までの距離は 1mとする。 隣地との境界線ま での距離は1mと する。
道路のすみ切り部 分の境界線までの 距離は0. 5mとす る。
( 1) ( 2) ( 3) ( 1) ( 2) ( 3) ( 1) ( 2) 1 2 地
区 整 備 計 画
沿道住宅B地区 約0. 3ha 約8. 6ha
敷地内に現存する樹林 地,草地等はその維 持,保全を図る。ただ し,建築物の敷地その 他緑地以外に土地利用 する場合は,敷地面積 の50%以上を樹林地,草 地等として維持,保全 を図る。
センター地区
約0. 3ha 約0. 3ha
−
適用の除外
一般住宅A地区 約51. 2ha
沿道住宅A地区 約30. 6ha
建築物等の 高さの最高限度
工場( パン屋,米屋,豆腐屋,菓子屋その 他これらに類する食品製造業を営むもの (原動機を使用する魚肉の練製品の製造又 は糖衣機を使用する製品の製造を行うもの を除く。) で,作業場の床面積の合計が50㎡ 以内のもの(原動機を使用する場合にあっ ては,その出力の合計が0. 75kw以下のもの に限る。)を除く。)
床面積の合計が15㎡を超える畜舎
2 ( 1) ( 2) 壁面の位置
の制限
かき又はさくの 構造の制限 建築物の敷地 面積の最低限度
建築物等の 用途の制限
―
生垣
地盤面からの高さ1. 5m以下の鉄さく,金網等の透視可能なフェンス(ただし,高さ0. 6m以下 の基礎の部分はこの限りでない。)
− −
敷地面積の50%以上を樹 林地,草地等として維 持,保全を図る。 生垣
地盤面からの高さ1. 5m以下の鉄さく,金網等の透視可能なフェンス(ただし,高さ 0. 6m以下の基礎の部分はこの限りでない。)
前各号以外の構造で,壁面の位置の制限に規定する距離まで道路境界線から後退 させて設けたもの
土地の利用に 関する事項
道路との境界線までの距離は1mとする。
道路のすみ切り部分の境界線までの距離は0. 5mとする。 隣地との境界線までの距離は1mとする。
生垣
地盤面からの高さ1. 5m以下の鉄さく,金網等の透視可能なフェンス(ただし,高さ0. 6m以下の基礎の部分はこの限りでな い。)
木,竹,土,漆くい,自然石,レンガ,瓦その他これらに類する天然材を主要材に用いた塀( ただし,高さ0. 6m以下の基礎の 部分はこの限りでない。)
道路及び隣地境界に面するかき又はさくの構造は,次の各号の一に掲げるものとする。ただし,門柱はこの限りでない。
前項各号の規定については,これに満たない距離にある建築物又は建築物の部分が次の各号の一に該当する場合は,この限りでない。 外壁等の中心線の長さの合計が3m以下であること。
物置その他これに類する用途に供し,軒の高さが2. 3m以下で,かつ,床面積の合計が5㎡以内であること。
−
建築物等に関する事項のうち「建築物の敷地面積の最低限度」の規定に関しては,本地区計画に係る都市計画決定の際,現に建築物の敷地として使用されている土地で当該規定に適合しないもの又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば当該規定に適合しないこととな る土地について,その全部を一の敷地として使用する場合は,適用を除外する。
土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第98条の規定による仮換地の指定を受けた土地で 建築物の敷地面積の最低限度の規定に適合しないこととなる土地に いて 前項の規定を準用する 建
築 物 等 に 関 す る 事 項
宅地一体型民有緑地地 区
緑地保全型民有緑地地 区 約15. 5ha 約29. 8ha 約1. 0ha
地区区分
一般住宅B地区
−
180㎡
共同住宅地区
―
15m
緑景観住宅地区
300㎡ ― 約6. 3ha
次の各号に掲げる建築物は,建築してはならない。
道路との境界線までの距離は2mとする。 道路のすみ切り部分の境界線までの距離は 0. 5mとする。
隣地との境界線までの距離は1mとする。
約1. 2ha
200㎡ 沿道サービス地区
1 建築物の外壁又はこれに代わる柱(以下「外壁等」という。)の面から敷地境界線までの距離は,次の各号に掲げる数値以上とする。
誘致施設B地区
道路及び隣地境界に面するかき又はさくの構造は,次の各号の一に掲げるものとする。ただ し,門柱はこの限りでない。
誘致施設A地区 約23. 1ha
道路に面するかき又はさくの構造は,次の各号の一に掲げるものとする。ただし, 門柱はこの限りでない。
500㎡
2 3
理由
適用の除外
区域等は,計画図表示のとおり
土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第98条の規定による仮換地の指定を受けた土地で,建築物の敷地面積の最低限度の規定に適合しないこととなる土地について,前項の規定を準用する。 建築物等に関する事項の規定に関しては,市長が公益上必要な建築物でやむを得ないと認めたものについて,適用を除外する。
つくばエクスプレス沿線開発区域の目標である「つくばならではのゆとりある都市と暮らしの創造」の実現を目指し,望ましい市街地形成のため,土地区画整理事業の土地利用計画に基づいた土地利用の誘導が必要である。